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レスポンシブwebデザインに戸惑う

タイに来てから5日間くらい、体調を崩していました。


寒い日本を抜け出したと思ってウキウキしていましたが、2ヶ月間、会社の決算で留守にしていた間に乾季から暑季になる過渡期に差し掛かっていたわけです。


その気温の差で調子が悪くなっているのにも関わらず、コンドミニアム見学やタイ語学校通学を再開、

さらに8年間ほどノータッチだった自社のレイアウトにAdobeのソフトウェアを使って手を加えようとして悪戦苦闘したりして、体だけでなく気分まで悪くなってしまっていたというのが、ここ1週間です。


特に驚いたのが、上記のWebサイトのリニューアルの問題です。

SEOは僕のお家芸なので普段から実践していましたが、問題なのはHPのレイアウトです。

僕がWebの学校に通っていたのはちょうど10年前で、その時に習った技術を使って自社のサイトを作っていたわけです。

しかし、10年の間にウェブを取り巻く環境は大きく変わり、Webデザイナーが本業ではない僕はテクニックが昔のままで、浦島太郎状態に陥ってしまったわけですね。

僕にとってはいつのまにか公用語が英語からドイツ語に変えられていたかのような衝撃です。


具体的には、レスポンシブWebデザインのスキルです。

僕が学校に通っていた時代にもスマホは存在しましたが、その頃、スマホ向けサイトはまだまだ普及していませんでした。

なので当然レスポンシブデザインにはノータッチでした。

そこで、今年の3月に入ってからパソコンとIPhoneでレイアウトが違って見えるようにするためのスキルをしっかり学ぼうと、HTML5とCSS3の分厚い本を日本から持って来たのです。

が、10年間で僕の脳みそは退化し、一方でウェブの常識はガラリと変わっていたせいで、僕はパニック状態。


でも、数日格闘して、今はもうなんとかなりそうです。

夜はしっかり寝て休み、翌朝に親切なウェブデザイナーの方のブログを見たりして研究してみたら、今では本に書かれていることも理解できるようになってきました。

これなら何とかやれそうです。


最悪の場合、自社ウェブサイトの更新を外注することや、あるいは僕自身がもう一回、10年前に通っていたウェブの学校に入り直すことも検討したのですが、どうやらそこまではしなくても大丈夫そうです。

そもそも、一般的なECサイトと違って、僕が属する医療の知的財産コンサルティングの業界は、その性質上、スマホからアクセスして気軽に問い合わせをするような分野ではありませんし、僕の会社のサイト自身もアクセスの圧倒的多数がパソコンです。

なので今慌ててレスポンシブデザインを取り入れる必要はなかったのですが、つい好奇心から足を踏み入れてしまったのです。


今回痛感したのは、一度覚えた英語やタイ語がいきなり通じなくなることはないのと違い、ウェブの技術は10年でガラッと変わるということです。

習ったことが数年で時代遅れになるのは怖いことですね。

やっぱりある程度はウェブ業界と関わりを続けなければなりません。



というわけで、投資やコンサルティング業が上手くいっていたことでずっと調子に乗っていましたが、これからしばらくはウェブの勉強に打ち込んでみようと思います。




プロフィール(Profile)

MACHA

Author:MACHA
タイランドエリート会員のニート。就業経験なし。

バンコクのスクンビットおよび東京都目黒区の二重生活。

職業:
コンサルティング・投資会社経営(日本)、ニート

趣味:
海外旅行、語学学習、歴史、読書。

特技:
暗記、空手。

略歴↓


2007年3月
経営学博士前期課程修了

2007-2008年
バンコクに1年間遊学

2008年4月
日本帰国と同時に東京でコンサルタント会社を設立。

2009年6月
二度目のバンコク移住。2011年までの1年10か月をバンコクで過ごす。

2011年4月
日本帰国

2015年6月
ラットレースを抜け出し、本業を引退。

2017年9月
タイランドエリート入会。

現在は東京とバンコクを行ったり来たりの二重生活を満喫中。

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