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増える支那人観光客

ちょうど今が春節の真っ最中ですね。

僕が住んでいる目黒区でも、先週くらいから歩いていると支那語があちこちで聞こえるようになりました。

タイのプーケットはきっともっと大変なのでしょうね。

バンコクも僕が住んでいるプロンポンは比較的ましな方ですが、チットロム、サイアムのホテルは支那人で埋め尽くされています。

一時期問題になったゼロドルツアーは取り締まりが強化されたそうですが、タイが政策的に支那人を呼び込もうとしているのですから、支那人が減るわけがないですよね。


コンドミニアムに関して言うと、支那人が買って、支那人旅行客に民泊として貸し出すケースも増えています。

実は僕が今年から住み始めたプロンポンのコンドミニアムですら、明らかに旅行者と思われる支那人がたむろしていることがあります。

その証拠に、「ここはホテルではありません。日貸し、週貸しは法律で禁じられています」という注意書きがロビーに貼られるようになりました。

それなりに家賃の高い日本人エリアのコンドでもこうなのですから、ラチャダーとかオンヌットはもっとひどいことになっていると思います。




タイ、増える中国人観光客に複雑な思い


【プーケット(タイ)】このリゾート島は、世界の他の観光地もいずれ向き合うことになるかもしれない問題に直面している。中国人観光客への対応だ。

 タイ旅行代理店協会(TTAA)によると、タイは今、中国人旅行者に人気の渡航先1位となっており、15日に始まった春節(旧正月)の大型連休に同国を訪れる中国人は推計40万人に上る見通しだ。

 美しいビーチと買い物天国で知られるプーケットは先週から既に中国人観光客でいっぱいだった。沖合の島々への出発点となるラナイ桟橋では、下に留めてある高速ボートのデッキスペースを確保しようと中国人観光客がもみ合い、ラッシュアワーの上海の地下鉄のような光景が繰り広げられていた。

 ディスカウントショップも大混雑だった。家具・インテリア用品店「モダン・ラテックス」では、数百人の中国人観光客がベッドに寝そべって使い心地を試したり、子供たちがその上で飛び跳ねたりしていた。

 近くの大型免税店では、ルオ・ヤンさんとその妻がお買い得品を探し回っていた。「全てがすごく安い!」。中国西部の重慶市から団体ツアーでやって来たルオさんは声を上げた。

 こうした現状はタイにとって観光収入の増加というプラス面がある。しかし、マイナス面も目立ち始めている。道路は渋滞し、景勝地は人であふれ、需要急増に対処するため新しいホテルや長期滞在用のコンドミニアムが乱立し、開発過剰感が増している。

 「このような成長が続くわけがない」とプーケット観光協会のプームキッティ・ラクテーンガム副会長は警戒する。

こうした背景には、世界的に中国人観光客が急増していることがある。昨年、休暇を国外で過ごした中国人の数は6200万人以上と、5年前と比較して倍増している。中国公安省によると、現在パスポートを保有する中国人は全人口のわずか8%にすぎないが、毎年数百万人が取得している。

 おおむね中国人旅行者は大歓迎されている。国連世界観光機関(UNWTO)によると、2016年の中国人観光客の消費額は2610億ドル(約27兆6800億円)と、他国の観光客の消費額をはるかに上回っている。また、2008年以降の世界の観光消費増加額の約80%を中国人観光客が占めている(ドル建てベース)。

 タイはそうした成長に非常にうまく乗じている。2017年にタイを訪れた中国人観光客は1000万人と2010年の100万人から大幅に増加。タイ当局によると、今年は1100万人に達する見通しだ。

 タイのほとんどの人はデメリットよりメリットが上回ると考えているが、プーケットの観光業に携わる人たちは、安上がりな「ゼロ消費」型の団体ツアーで訪れる中国人客に不満をもらしている。全てを中国の観光業者に前払いし、プーケットではわずかしか消費しない人たちだ。例外は大型小売店で、そこでは観光客は気前よく消費している。しかし、そうした店の多くは中国人が経営しており、そこで稼いだお金は中国に還流される。

 中には観光ガイドまで中国から連れて来るツアーグループもあり、昨年12月には現地ガイドらによる抗議運動にまで発展した。抗議に参加したプーケットでツアーガイドを務めるワナリサ・ワットさんによると、タイ当局はプーケットだけでも過去数年で約200人の無免許の中国人観光ガイドを逮捕しているが、中国人の観光ブームに伴ってその数は増え続けている。

 「これは良くない。制限が必要だ」とワナリサさんは述べ、政府がツアーグループ数に上限を設けるべきだと訴える。

 こうした反発が広がる中、タイのコープカーン・ワッタナワラーングーン観光スポーツ相は最近、量的なものだけではなく、質的な成長も重視する必要があると発言した。しかし、観光客数は上昇し続けており、多くは中国人観光客が途絶えたときのことを心配している。

 インド洋の島国モルディブではそうした事態が起こっている。同国は中国人の観光ブームが始まった当初、人気の観光地として急浮上した。そこで需要増加を見込んで新たなリゾート地に巨額を投資した。しかし、2014年に予期せず中国人訪問客が急減し、観光に依存する同国経済は冷え込むことになった。

 韓国も中国人観光客の減少を目の当たりにしている。2016年には800万人だった中国人観光客数は昨年、半減した。在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備を巡る対立で中国政府が韓国への団体旅行を禁じたことで、韓国の観光セクターは大きな痛手を被った。

 タイでも2016年に一時的に中国人訪問客が減少した。中国人団体客が不作法な振る舞いをしたとされる場面を捉えたタイ人によるソーシャルメディアの投稿が相次いだことや、タイ当局がゼロ消費型ツアーの削減に乗り出したことが原因だった。しかし、動揺したタイ政府がほほえみ外交を展開したことで、すぐに増加に転じた。

 中国国家観光局(CNTA)も、列への割り込みやゴミのポイ捨てなど自国民が時に国外で行儀の悪い振る舞いをすることを認めている。それでも中国人観光客が落とすお金はタイなどの隣国の「社会福祉に貢献している」、とUNWTOのアジア太平洋地域部長で中国人のスー・ジン氏は先月、中国国営メディアに語った。


プロフィール(Profile)

MACHA

Author:MACHA
新ブログ、「タイランドニート」はこちら↓

http://thailandneet.com/


タイランドエリート会員のニート。就職経験なし。

バンコクのスクンビットおよび東京都目黒区の二重生活。

職業:
コンサルティング・投資会社経営(日本)、ニート

趣味:
海外旅行、語学学習、歴史、読書。

特技:
暗記、空手。

略歴↓


2007年3月
経営学博士前期課程修了

2007-2008年
バンコクに1年間遊学

2008年4月
日本帰国と同時に東京でコンサルタント会社を設立。

2009年6月
二度目のバンコク移住。2011年までの1年10か月をバンコクで過ごす。

2011年4月
日本帰国

2015年6月
ラットレースを抜け出し、本業を引退。

2017年9月
タイランドエリート入会。

現在は東京とバンコクを行ったり来たりの二重生活を満喫中。

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