台北、兄弟冶印で実印を作る

僕の目当てのハンコ屋は、淡水信義線の雙連駅を出て5分ほど歩いたところにありました。

台北ナビや地球の歩き方にも紹介されている兄弟冶印というお店です。


住所:台北市中山北路二段77-3号
電話: +886 2 2511 1522


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中山北路二段という大通りに面しているのですぐに見つかりました。

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僕が訪ねたのは午後6時過ぎ。

この日は店主さん一人と犬一匹でした。

運よく他のお客はいなかったのでしっかりと相談に乗ってもらえました。

店に入って、「すいません、"じついん"」と日本語で伝えたらしっかりと通じました。

オーナーさんは日本語も大体話せるようです。

まず最初に石の種類を聞かれたので、僕は「メノウ」を選びました。(紫檀、水晶、ローズクォーツなど色々チョイスがあります)

するとメノウを5,6本カウンターから持って来てくれました。

じっくり見て選んでほしいと言っていただきました。

僕はその中から1本を選でいる間、店主さんは僕の名前を基に紙にデザインをしてくれていました。

ちなみに同じメノウなら値段はそんなに変わりません。

僕のメノウは6000元でした。これはデザイン代込みの価格です。22000円程度ですね。

ごく一部の超希少石材を除けば、この店だと大体3000元~1万元で実印が作れるようです。

僕が石を選び終わると、今度は画数や吉兆の説明に入ります。

僕が注文したのはフルネームの実印です。

店主さんによると、僕の画数は非常に縁起の良い数だそうで、「物事を成就する数」だということでした。



・常日頃から用心して進めば必ず成功の果実を得ることが出来る、

・事業も順調

・知人友人の協力が多く、

・人に謙譲、例をもって接すれば相当な社会的地位を手に入れられる吉祥画



まあ、セールストークではあっても、ここまで言っていただけると僕も気を良くしてしまいますね(笑)。

画数は上記の通りです。

次に、僕は字体について、かなり詳しく説明を求めたこともあり、店主さんには専門の辞書を見せてもらいながら、なぜその字を選んだのかまで納得いくまで解説していただけました。

ハンコ用の辞書を見ると、同じ日本語で、同じ漢字にもいろんな自体があるんですね。

ここまで決まると、今度は刻印の日程を決めます。

僕が店にやって来た1月23日はどうやらとても縁起の良い日だそうです。まあ、基本的に悪いことは言わないのでしょうけど。。。

「帰国日は何日ですか?」と尋ねられたので、29日であることを伝えると、一番縁起の良い日にちを選んでホテルに届けてくれるとのことでした。

なるほど、受け取る日にちも吉兆と関係あるんですね。

そして、その日付は3日後の1月26日という答えでした。

基本的に中一日ほど時間があれば印鑑は作ってもらえるそうですが、滞在日数に余裕のある人は、こうして良い日にちを選んでくれるわけですね。

そして26日の夜、届いたのがこの印鑑です。

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法人の代表者印は別として、自分の名前の印鑑を注文したのは生まれて初めてだったので、なんだか嬉しくなりました。

"億り人"の開運印鑑がこうして遂に手に入りました。億り人になったのはもう何年も前のことですが、ようやくそれらしい印鑑を作ることが出来てとても満足です。

台湾旅行自体も2年前、航空券まで購入していたのにいろんな事情で頓挫した経緯があるので、尚更嬉しいです。

値段は日本円で22000円程度なので非常にリーズナブル。日本でつくるよりは断然安いでしょう。

帰国後の後日、早速、目黒区の役所で僕の実印を変更した次第です。

近い将来、僕の名義で不動産を購入するときはこのメノウの印鑑を押すことになるわけですね。

というわけで、1月23日、台北到着初日に、今回の旅行の一番の目的である実印の注文を終えました。

これで29日の帰国まで安心して観光を楽しめます。


プロフィール(Profile)

MACHA

Author:MACHA
タイランドエリート会員のニート。就業経験なし。

バンコクのスクンビットおよび東京都目黒区の二重生活。

職業:
コンサルティング・投資会社経営(日本)、ニート

趣味:
海外旅行、語学学習、歴史、読書。

特技:
暗記、空手。

略歴↓


2007年3月
経営学博士前期課程修了

2007-2008年
バンコクに1年間遊学

2008年4月
日本帰国と同時に東京でコンサルタント会社を設立。

2009年6月
二度目のバンコク移住。2011年までの1年10か月をバンコクで過ごす。

2011年4月
日本帰国

2015年6月
ラットレースを抜け出し、本業を引退。

2017年9月
タイランドエリート入会。

現在は東京とバンコクを行ったり来たりの二重生活を満喫中。

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