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役員報酬増額のタイミングは今

僕の会社の本業であるコンサルティング事業。

基本的には、クライアントの企業に対してコンサルティングを行うことによって、コンサルティング料金を頂くわけですが、

コンサルというのは元手がかからなくてリスクがない分、報酬としてもらえる金額も知れているのが難点です。

そこで、ある特定のクライアント1社に対して、売上連動型の報酬を試験的に採用したのが、2014年のことでした。

この会社は売上高数千億円の大企業なのですが、同社のある1種類の新製品を市場に売り出すのを支援することになったのが僕の会社です。

この会社の新製品の売り出し前の段階から、市場規模調査、営業先の企業をアドバイスしたり、実際に営業活動の一部を受託したりなど、製品を売るために様々な協力をしてきたのです。

営業の一部を任せられることにより、そのインセンティブとして、コンサルティング料に加えて、「年間ある一定の金額を売れた場合、その売り上げの数%を報酬としてもらえる」契約にしたのですが、

目出度くも、昨年度の製品の売上高が、ついにインセンティブをもらえる基準額に到達したという連絡が入ったのが、昨日のことでした。

というわけで、今年はコンサルティング料+売上連動収益を頂けることになりました。


新年度が始まったばかりですが、これで今年も大幅黒字確定です。

特にありがたいのは、1月の現在の時点で今年の僕の会社の売り上げと利益が大雑把に把握できたことです。

なぜありがたいかと言えば、僕の会社の株主総会は2月だからです。

僕の役員報酬を改訂できるのは、年間で2月の株主総会のタイミングのみなので、年度内で会社が黒字になることが分かっていれば、販売管理費である役員報酬を増額することで、最終利益を減らすことが出来ますよね。

もちろん役員報酬を高く設定しすぎると、自分の給与所得が増えてしまい、累進課税で損をするので、増額にも限度があります。

法人税の税率以上に所得税を取られたら元も子もないですから。

よって、役員報酬は低税率でもらえる範囲で最大限にもらっておき、残った利益は設備投資として使えるだけばらまくことで、最終的に利益がトントンか赤字になれば万事解決です。

次に、僕の会社の経費で一番多くを占めるのは、役員報酬と外注費です。

外注費は下請けへの報酬のことです。

外注費は売上に連動しているため、完全に変動費なので心配いりませんが、役員報酬は年に一度しか決められません。

役員報酬が多すぎたり、少なすぎたりすると会社の最終利益をうまくコントロール出来なくて困るのですが、

今年の利益が過去最大規模になることを、年初の1月の現在時点で分かった以上、2月から役員報酬を堂々と増額出来るようになるわけです。


ちなみに株主は僕一人なので、一人で株主総会を開いて、一人で役員報酬増額を提案して、一人で可決します。


さて、火曜日からは台湾です。

決算は会計事務所、増資は司法書士に依頼済みなので、1週間ほど息抜きしてきます。


台北では、ハンコ屋で高級材質の個人の実印を作ってもらうつもりです。






プロフィール(Profile)

MACHA

Author:MACHA
新ブログ、「タイランドニート」はこちら↓

http://thailandneet.com/


タイランドエリート会員のニート。就職経験なし。

バンコクのスクンビットおよび東京都目黒区の二重生活。

職業:
コンサルティング・投資会社経営(日本)、ニート

趣味:
海外旅行、語学学習、歴史、読書。

特技:
暗記、空手。

略歴↓


2007年3月
経営学博士前期課程修了

2007-2008年
バンコクに1年間遊学

2008年4月
日本帰国と同時に東京でコンサルタント会社を設立。

2009年6月
二度目のバンコク移住。2011年までの1年10か月をバンコクで過ごす。

2011年4月
日本帰国

2015年6月
ラットレースを抜け出し、本業を引退。

2017年9月
タイランドエリート入会。

現在は東京とバンコクを行ったり来たりの二重生活を満喫中。

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