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バンコクハウジング事件の続き

面白いことになっています。

先日のバンコクハウジングの不法就労疑惑の続きです。

なんと、バンコクハウジングのブラック企業ぶりを拡散するための専用ブログがオープンしていました。

にほんブログ村にリンクされています。

(ブログ名)タイのブラック企業ライディーン バンコクハウジングガイドの実態
http://blog.livedoor.jp/bangkokhousingwise/

ブログの管理人は、もちろんあの人、

バンコクハウジングの顧客情報リストを僕たちにエクセルファイルで大量送信してきた日本人男性です。

相変わらずバンコクハウジングで5万バーツ以下の給料で不法就労を強いられたという主張をブログでしています。

正確には、「給与6万バーツ」というワイズの求人広告に応募し、3月からバンコクハウジングで働き始めたものの、実際には3,4万バーツしか給料は支払われず、ワークパミットも支給されなかったとのことです。

これまでの2回の告発メールでは書かれていなかった、業務委託契約書や、社内でやり取りされたメール、Twitter、月収6万バーツ以上というワイズの求人広告などの証拠も出始めています。

少なくとも求人広告は本物ですね。ワイズのフリーペーパーは僕たち一般人も見ていますし。

それにしてもこのブログの管理人も本気を出してきましたね。

ブログには藤井社長以外の日本人の名前も書かれています。


新たにブログまで立ち上げるとは、バンコクハウジング側から不当に搾取されたと主張するこの人の執念も半端ないですね。

これだけの必死さ、執念があれば、次の仕事も何とか見つけられるのではないでしょうか。不動産の営業の仕事自体は楽しかったと書いてありましたし。

当人の主張では、バンコクハウジングが不正を認め、謝罪し、これまでに搾取されたされる金銭を払えば、情報拡散をやめるとあります。


さて、僕にはタイの現地採用者の友達はいないので、詳しいことは分かりませんが、タイの日系企業ではこうしたワークパミットを与えない不法就労が頻繁に起きているのでしょうか?

給料が3万バーツというのもひどいですが、仕事をしながらカンボジアにビザランに行ったりするのも大変でしょう。

それと、そもそも論ですが、ワークパミットをもらって正規の給料である6万バーツだったとしても、そんなのでバンコクで生活していくのって、経済的に無理じゃないですか?

11年前、大学を卒業してバンコクで収入ゼロのプータロー生活をしていた時の僕でさえ、家賃を含めて月10万バーツは軽く使っていましたから(為替レートは今とちょうど同じくらい)、

今の物価では到底生きていけないのではないかと思います。(ラムカムヘンの3000バーツのアパートに住んで、毎日屋台で30バーツのバミーとぶっかけご飯を食べていれば可能とかいう極論は除く)

話が少し逸れますが、僕の知り合いには、ノマドワーカーという人達がいます。

彼らは駐在員でも現地採用でもなく、日本にある日本企業を相手に、ネットを使ってクリエイティブ系のビジネスをしながらタイに住んでいる訳ですが、その人たちの収入が、大体、月30万円~70万円(本人談)と聞いています。

そのノマドさん達は、オンヌット以東のコンドミニアムに住んでいて、家賃はたぶん2万バーツくらいだったと思います。

ちなみにタイに住んでいる日本人の属性を大きく分けると、以下のような分類になると思います。

1.駐在員、駐妻
2.現地採用
3.ノマドワーカー、個人投資家(FX・株・暗号通貨など)
4.無職(ニート、沈没組)、リタイヤ組
5、留学生

僕は定期収入のあるニートなので、3と4の両方に当てはまります。


僕のコンドはプロンポン駅前なのでオンヌットより賃料は少し高いですが、プロンポンやトンローだと単身で5万バーツ~8万バーツの家賃は最低かかると思います。

僕の場合、生活費も入れると、少ない月でも40万円は出て行っている気がします。(公園の猫にあげるチュール代込み)

しかも毎月旅行に行ったり、帰国したりしているので、よく計算してみると、月70万は用意しておかないと赤字になってしまうことが分かりました。

税金や会社の維持費も馬鹿にならないし、もう少し倹約した方がいいかもしれませんね。


プロフィール(Profile)

MACHA

Author:MACHA
タイランドエリート会員のニート。就業経験なし。

バンコクのスクンビットおよび東京都目黒区の二重生活。

職業:
コンサルティング・投資会社経営(日本)、ニート

趣味:
海外旅行、語学学習、歴史、読書。

特技:
暗記、空手。

略歴↓


2007年3月
経営学博士前期課程修了

2007-2008年
バンコクに1年間遊学

2008年4月
日本帰国と同時に東京でコンサルタント会社を設立。

2009年6月
二度目のバンコク移住。2011年までの1年10か月をバンコクで過ごす。

2011年4月
日本帰国

2015年6月
ラットレースを抜け出し、本業を引退。

2017年9月
タイランドエリート入会。

現在は東京とバンコクを行ったり来たりの二重生活を満喫中。

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