プナウィティの一戸建て The Gentry(その2)

SCアセットによるプナウィティの一戸建て、The Gentryの後編です。

302平米の戸建てを見せてもらった後、もうワンランク上の361平米の家を見学しました。



先ほどのとは違い、完全独立型の一戸建てです。

こちらも3階建て、

駐車スペース3台、3ベッドルーム、キッチン、リビング、書斎に加え、メイド用の部屋までありました。

以下に写真をずらっと載せます。



















最初に見た物件と同じでバスタブは一つですが、そのバスタブがこれです。

先週バンヤンツリー・ランコーのプールヴィラにあったバスタブよりもさらに大きく、ジャグジーまでついています。

ちなみにバスルームは全部で4か所です。

最初に見た低カテゴリーの家でも充分すぎるくらいでしたが、こちらのタイプはもう完全にオーバースペックですね。

良すぎます。

車が3台も停められるなんてね。


最後にこの戸建てのお値段ですが、22,900,000バーツです。


361平米なので、平米単価63,434バーツですね。

2290万バーツを現在の為替レート3.4円で換算すると、7786万円になります。

トンローやプロンポンのアルティメッドクラスの億ションばかり見てきたからか、不思議と8000万以下と聞くとすごく安く感じられますね。

もう感覚が完全におかしくなっています。


ところで、SCアセットの担当者に、この戸建てが賃貸に出る可能性はあるかと尋ねてみたところ、「100%自己居住」とのことでした。

そりゃあそうですよね。そもそもコンドミニアムではないですし、タイ人が大嫌いな家賃を払って住むはずがありませんからね。

タイ人は、日本人以上に持ち家志向、新築志向、戸建て志向が強い人種ですからね。



コンドミニアムのショールームを見るのはもう飽きてきましたが、戸建てはこれが初めてだったので、ちょっと興味がわいてきました。

また機会があったら別の一軒家を見に行ってみたいとお思います。



プナウィティの一戸建て The Gentry

バンコクで戸建て住宅を初めて見学してきました。

前回の投稿に書いた通り、場所はスクンビット・ソイ101で、BTSプナウィティ駅から1.5キロの距離です。

名前は、The Gentryという、SCアセットのプロジェクトです。


この日は2つのタイプの戸建てを見せてもらいました。

見学したのは実物を使ったショールームです。



一軒目は、Queensという、二世帯住宅のような構えの家。隣は別売りです。

片方の面積は302平米。3階建てです。

3LDKでバスルーム4か所。うち一つがバスタブ付き。

駐車スペースは車3台分



リビングルーム



リビングルーム



1階のキッチン



1階のキッチン



こちらが階段。この木は実物と同じです。



2階のマスターベッドルーム。この部屋のバスルームにはバスタブがあります。



2階のリビングルーム



1階のリビングルームと吹き抜けになっています。



2階バスルーム





2階の廊下。



3階にはベッドルームが2室。


以下の通りです。







マスターベッドルーム以外は、バスルームはシャワーのみです。


以上がQueensという一番低ランクの戸建てでした。

僕としてはこのランクで充分すぎるほど立派に見えますね。

ちゃんと階段にスロープが付いているので安心しました。

バスタブも普通のタイ人は使わないので、1つあれば充分ですね。

僕とタイ人の嫁さん、子供二人、猫2匹で住めたらなぁー、なんて妄想してしまいます。。

唯一気になるのは、この家は隣があるということですね。隣人が良い人なら問題なさそうですが。


さて、この302平米のお屋敷、一体いくらなのでしょうか?


答えは、18,900,000バーツです。




平米単価62,582バーツですね。

現在、為替が1バーツ=3.4円ほどなので、6400万円ちょっとという計算になります。

僕の目黒区の自宅があるエリアにこの家があったとしたら、3億円以上はするでしょうね。


プナウィティの302平米の一戸建てが6400万円。

コンドミニアムと比較をするのは変ですが、プロンポンの駅近くで70平米の2ベッドを買うのと同じくらいの値段になります。

僕がタイ人だったら、間違いなくこの戸建てを選ぶでしょう。

まあ、閑静な住宅街で住みやすそうですし。

この家があるソイ101は狭くて個人商店ばかりのソイですが、ソイ101は隣のソイ101/1に抜けることが出来、またソイ103にはショッピングセンターなどもあるそうです。

この家からソイ101の入り口(プナウィティ駅前)までは、1.5キロでモーターサイで20バーツ。(まあここに住むなら普通、車を買うでしょう)

2駅隣にオンヌットです。

オンヌットには去年くらいでしょうか、日本食レストランがたくさん入ったショッピングセンターがBTSの真向かいにオープンしました。

ちなみにプロンポンのエンポリアムまでは、タクシーで渋滞なしの場合、ちょうど100バーツでした。(実際に試しました)

なんか良さそうですね。

今のレートだと6420万円ですが、もし円高になって2.8バーツだったら5300万バーツ弱です。

日本人なら普通に即金で買えちゃうレベルですね。たぶん。

この値段なら、仮にタイ人の奥さんがいたとして、奥さん名義で家を買って、最終的に追い出されたとしても諦められる金額ですし(笑)

この後、同じ集合住宅内にある、もうワンランク上の一戸建てを見せてもらいます。

続く




バンコクで戸建て住宅を見に行ってきました

5月29日。

昨日はタイの祝日でしたが、また不動産見学に行ってきました。

ただし、いつもと違うのは、見に行ったのはコンドミニアムではなく、一軒家です。

タイでは外国人は土地を買えないのですが、戸建てがどんなものか見てみたくて、ディベロッパーのSCアセットに電話してみたところ、現地で見せてもらえることになりました。

場所はBTSのプナウィティー(Punnawithi )駅から1.5キロほど離れた、スクンビットソイ101です。

僕が最後にプナウィティを訪れたのは2009年の前半で、まだBTSのプナウィティ駅がオープンする前のことでした。

コンドミニアムの建設ラッシュはその頃にはもう始まっていて、僕も当時、スクンビットソイ101/1の@ City Condo、S&Sというコンドミニアムを見に行っていたようです。(自分の2009年2月のブログを見たらそう書いてあって思い出しました)

@ City Condo
http://machabkk.blog115.fc2.com/blog-entry-74.html

S&Sコンドミニアム
http://machabkk.blog115.fc2.com/blog-entry-72.html


そして9年ぶりにプナウィティに行ってみると、駅を出たら、こんな感じでした。



上の写真は、BTSプナウィティ駅の階段を降りてすぐの大通り沿いの建設現場(スクンビット大通り奇数側)。



こちらは大通り偶数側。


9年ぶりに来ましたが、何とまあ、隔世の感がありますね。

当時は何もなかったエリアが、高層ビルだらけになっていました。



僕がこれから見に行く一軒家は、スクンビットソイ101にあります。

ソイ101は、プナウィティ駅の階段を降りて目の前にありました。

ここから1.5キロ進めばSCアセットの一戸建てに行き着くわけですね。

幸いにも、ソイ101の入り口にはモーターサイ乗り場がありました。

「ショーハウスがやっている場所まで」と伝えたら分かってくれました。

モーターサイに乗り、ソイの内部がどんな感じになっているか見回しながら現地に向かいました。

見たところ、ソイ101にあるのは個人商店ばかりですね。コンビニは複数、低層のアパートとコンドもあります。あと生鮮市場ですね。昔のエカマイやプラカノンと言ったところでしょうか。

さらに進むと、周りには何もなくなり、



ソイの最深部にお目当ての一戸建てがありました。



The Gentry、という集合戸建て住宅です。



完全な独立した一軒家ではなく、ゲートコミュニティーみたいな感じですね。

塀で仕切られたエリアに一戸建てが数十軒が並び、プールやジムなどの共同設備がある村みたいな感じです。

セキュリティーを通らないと内部に入れないので、安全性が高そうです。バンコクの郊外によくありそうなタイプの高級住宅地なのでしょうね。

それでは、身分証を預け、中に入ってみます。

続く

スクンビットソイ39もコンドミニアム建設ラッシュか

昨年末にオープンしたスクンビットソイ39のスーパーラグジュアリー・コンドミニアム、Vittorioが苦戦しているようです。

僕も昨年11月に実際の物件を見に行っていたので気にはなっていましたが、スクンビットの大通り沿いの目立つ場所にビルボードがいくつも設置されるようになってきました。

ベンチャシリ公園の目の前に大きな広告があるのに気づいた人もいると思います。



ベンチャシリ公園前。




こちらはソイ33の入り口付近。



今日は夕ご飯をソイ39で食べるつもりだったので、少し様子を見てきました。



セキュリティーはがっちりと固めていました。

しばらく正面に立って様子見していたら、人が出てくるのを見ましたが、客ではなく不動産業者でした。

それにしても引き渡しが始まっているのにまだ半分も売れていないなんて、ほんと大丈夫でしょうか。

まあ、僕が見せてもらった一番小さな部屋でも面積が101平米、値段が3500万バーツ弱ですので、いくら金持ちでもそう簡単に買えるものではありませんよね。

まあ、既に買ってしまった人もいるので表向きには無理ですが、個別に交渉すれば値引きには応じてくれるはずです。それでも充分に高額なのは変わりませんが。

チャオプラヤ川のバンヤンツリーと同様、ビットリオはショールームではなく実際の部屋を見ていますが、僕にとってはどちらも本気でほしいと思えるプロジェクトです。

もちろん投資ではなく自己居住です。

エンポリ周辺でニート生活をしている僕にとっては、バンヤンツリーよりも、このVittorioが本命です。

もし買ってしまうと、それと同時に手元資金が枯渇し、購入資金確保のために、現在の株式のポジションの大部分を手仕舞いしないといけなくなるので、泣く泣くあきらめたのがこのVittorioです。。。




そのヴィットリオの真向かいにあるのが、ディプロマット39。

ヴィットリオには若干グレードが劣るものの、バンコクでトップ15に入るスーパーラグジュアリー物件であることは間違いありません。

写真の通り、今日通ったら、先週は最終仕上げの最中だったゲートが完成していました。遠くから見るより豪華に見えました。

ちなみにこのDiplomat 39、僕が見積もりをもらった26階の94平米の2ベッドは3178万バーツです。紛れもない億ションですね。

スクンビット・ソイ39をさらに歩くと、長屋風の店舗が入った建物がぽつぽつあるのですが、その中に、すべてのテナントが退去して抜け殻になっている物件がいくつかあります。

まさか更地にしてまだコンドミニアムでも建てる気なのでしょうかね。

ヴィットリオを見学したときにエージェントがそんなような話をしていた記憶もあるので、やはりこれも再開発の一環なのでしょう。



焼き鳥の伊勢が入っていた施設も全店舗なくなっていました。

ソイ39は、パクソイ付近はもうコンドミニアムが出来てしまっているので、ディベロッパーも将来はソイの奥を開発していくのでしょうが、平米あたりどのくらいの値段が付くのかが気になるところです。


スクンビットソイ39が今後どう変わっていくのか、これからじっくりと見届けたいと思います。

願わくば、2年後に今持っている日本株を2倍で利確して、それを原資にヴィットリオを買いたいところですが、

まあ、これは希望というよりは、妄想です。


タイの不動産はもう終わっていると、9年前からブログに書いてきましたが、その間に逆にプロンポンもトンローも2倍になってしまいました。

恥ずかしながら僕の狼少年振りが証明されてしまったわけですが、でも流石に今回こそはヤバイでしょ、タイバーツも不動産も高過ぎでしょ、と思っております。

市況やいかに。




アソークのSHAA(シャー) コンドミニアム

約3か月ぶりにコンドミニアムの見学に行ってきました。

5月26日にプリセールが開始される、スクンビットソイ19のSHAA(シャー)というコンドミニアムです。

ディベロッパーは、プロンポン駅目の前のDiplomat 39と同じKPNというシンガポールの会社。

その前に、SHAAのショールームがディプロマットと同じスクンビットソイ39に設置されているため、今回はSHAAを見るついでにディプロマットの完成具合を確認してきました。



もう完全に外面は出来上がっていて、来月には引き渡しが始まるようです。作業員が何人も出入りしていましたので、もう仕上げの最終段階に入っているのでしょう。

このディプロマット39があるのはスクンビットソイ39の入り口です。




そこからさらに100メートル歩いたところにあるのが、新しいSHAAのショールームです。

何か月か前まではディプロマットのショールームがあったのを、そのままリノベ―としてSHAAのショールームに使っていました。




ショールームで見せてもらったのは、69平米の2ベッドルームのみです。

30平米代の1ベッドもありますが、僕の眼中にありませんからね。


ディベロッパーから聞いたシャーの概要は以下の通りです。


・場所はスクンビットソイ19で、BTSアソーク駅から250メートル。

ウェスティンホテルやロビンソンがある通りですね。

・24階建て。143ユニット。部屋は3階から

最近よくあるような超大型プロジェクトではないようです。

・駐車場は電動式。総戸数の70%。

僕は普通の場所が固定された駐車場がいいのですが、近年はスペース確保のためにオート式が増えていますね。

・天井高は2.8メートル。

ディプロマットやその他のスーパーラグジュアリー物件は3メートルあるのに、スペックが劣るのは明らかですね。

・完成は2023年。

実際はもっと早くなるだろうとのことですが、5年も前から売り出しているんですね。

工事自体は今年12月か来年1月からスタートするようです。現在はまだハニーホテルというホテルが建っていると聞いています。

・1フロアの部屋数は7ユニット、エレベーターは常用2台、非常用1台。

・玄関のドアは携帯のアプリで開けられるタイプだそうです。

・部屋の温度調節や照明もタッチパネルで出来る。

・洗面台は大理石。

・キッチンはドイツのKuppersbusch。

オーブンや冷蔵庫がビルトインで付いてくる。

洗濯機を置くスペースはキッチンに確保されている。(洗濯機は付いてこない)

・トイレはウォシュレットではなく普通のタイ式トイレ。




こんな感じです。


僕が見せてもらった2ベッドルームは、シャワールームが2つあり、マスターベッドルームにのみバスタブが1つ付いています。

もう一つのシャワールームは来客用といった感じで、エントランス目の前にありました。

聞いたところによると、バスタブが付いているのは2ベッド以上の部屋のみで、1ベッドルームはシャワーのみだそうです。これではますます1ベッドは対象外ですね。


僕が興味があるのは2ベッドルームなので、見積もりをもらったのは75平米の南東の2ベッドのみです。






御覧の通り、平米単価32万バーツと33万バーツと超強気の価格設定です。

2ベッド75平米を買うと2500万バーツ。

しかもこれはVIP向けなので、今月末に開始されるプリセールではさらに2%ほど値上げすると言っていました。

トンローも、プロンポンも、アソークも、新規売り出しプロジェクトの値段はみんなこんな感じなんですね。

平米30万円をこうして軽く超えてくると、以前みたいにプリセールでポンポン売れていくことはもうなくなるんじゃないでしょうかね。

しかもこのシャーは、トイレもタイ式だし、値段もディプロマット39と同じなのに、スペックは1ランク下。

どうも完売できるとは考えにくいです。

これならば、プロンポンのスーパーラグジュアリーのヴィットリオ39を買った方が余程、満足度が高いですね。

ヴィットリオは確かに平米35万バーツはしますので、一番小さい100平米の2ベッドを買ったら3500万バーツになってしまいますが、ソイ39の入り口にあるので、毎日エンポリ通いの僕には最高のロケーションですからね。

まあ、この価格帯になると、もう駐在員ごときの身分の方には高すぎて賃貸出来ないので、専ら、マルチ億り人の自己居住用ですが。


いやー、それにしても近年の一等地のコンドミニアムの値上がり具合は半端ないですね。

新たなゾーンに突入しています。

これでも香港やシンガポールの投資家にとってはまだ安いのかもしれませんが、ここまで来ると、もうそろそろ富裕層タイ人でも付いていけなくなるんじゃないでしょうか。

ちなみに同日にシャーを見に来ていた他の客は、タイ人はゼロでやっぱりシンガポール人だそうでした。




プロフィール(Profile)

MACHA

Author:MACHA
タイランドエリート会員のニート。就業経験なし。

バンコクのスクンビットおよび東京都目黒区の二重生活。

職業:
コンサルティング・投資会社経営(日本)、ニート

趣味:
海外旅行、語学学習、歴史、読書。

特技:
暗記、空手。

略歴↓


2007年3月
経営学博士前期課程修了

2007-2008年
バンコクに1年間遊学

2008年4月
日本帰国と同時に東京でコンサルタント会社を設立。

2009年6月
二度目のバンコク移住。2011年までの1年10か月をバンコクで過ごす。

2011年4月
日本帰国

2015年6月
ラットレースを抜け出し、本業を引退。

2017年9月
タイランドエリート入会。

現在は東京とバンコクを行ったり来たりの二重生活を満喫中。

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