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ギリシャからタイへ(3月25日)

ヨーロッパ旅行19日目。

正午、ホテルをチェックアウトする際に荷物を預かってもらい、空港に行く時間までアテネ市内で時間つぶしに出かけました。

空港行きのバスが停まるシンタグマ広場に近づくと、何か様子が変です。おびただしい数の警官が防具を持って広場周辺の道を閉鎖し、抗議集団と対峙しています。これがギリシャ名物のストライキです。最近何かと世間騒がせなギリシャですが、ギリシャ危機の救済に伴う賃下げやリストラに対抗してのストライキなのかどうかは分かりません。すぐ近くで高齢者数名が警官に罵声を浴びせている光景を目にしたので、年金減額反対を叫んでいたのかもしれません。こないだ初めてアテネに来た日はシリア人の集会もあったし、アテネも他の欧州諸国と比べると少し物騒です。どちらにしても、僕はこの封鎖された広場に停まるバスに乗って空港に行くつもりだったので、このまま夕方までに収まってくれないと、タクシーなどの別の手段で空港に行かなければならなくなります。

騒ぎが収まることを祈りながら、街の散策を続けました。モナスティラキ広場の屋台で最後のギロピタを食べたり、買い残したものがないかどうか土産物店を覗いたり、スタバでカプチーノを飲んだりして暇をつぶしました。そしてプラカ地区のタベルナでランチを食べ、ホテルに荷物を取りに行く前にシンタグマ広場を通ると、幸いにも、先ほどのストライキが終わり、周辺道路の封鎖が解けていました。これで悪名高いギリシャのぼったくりタクシーに乗らずに済みました。

ホテルで荷物を引き取った後、シンタグマ広場で無事にバスに乗り込み、飛行機の出発時刻の3時間前にアテネ空港に到着することが出来ました。

アテネからミュンヘンまではルフトハンザを利用するので、搭乗時刻までルフトハンザラウンジで時間を過ごしました。前回利用したエーゲ航空のラウンジにはヨーグルトやパン、お菓子類がたくさん置いてありましたが、ルフトハンザにはなぜかビールとソーセージしかありませんでした。お腹一杯だったので何も食べませんでしたが。

そして定刻通りに搭乗できると思っていたら、そうはいきませんでした。一人の乗客(おそらくギリシャ人)が危険物を預け荷物として飛行機に積んでいたことが発覚し、その人物の身元を確認するため警察官が何人も搭乗ゲートにやってきて取り調べが始まりました。そして一度機内に積んでしまったその危険物を取り出すためにも時間を要し、搭乗が30分ほど遅れてしまいました。危険物は無事に取り出し、持ち主のギリシャ人もどうやら搭乗させてもらえなかったようですが、飛行機は何とか出発してくれました。僕はミュンヘンでバンコク行きの便に乗り換えなければならず、しかも元々乗り継ぎ時間が1時間しかなかったので冷や汗ものでした。

出発が遅れたため、ミュンヘン空港への到着もやはり少し遅くなってしまい、ミュンヘン-バンコク便の搭乗開始時刻の約25分前になってようやく機内を出ることが出来ました。しかもこんな時に限り、飛行機を降りた後はバスでの移動、さらに乗継便のゲートまではかなり距離があり、極め付けには今回はEU外に出るので出国審査も重なり、一瞬乗り遅れるかとも思いましたが、搭乗時刻ぎりぎりにバンコク行きのタイ航空のゲートに辿り着くことが出来ました。飛行機に乗れた時は深く安堵しました。

そしてタイ航空は午後10時にバンコクに向けて無事に出発しました。ミュンヘンからバンコクへはおよそ10時間の道のりですが、今回はビジネスクラスなのでそれほど苦にはなりませんでした。全日空のビジネスクラスと比べると、座席も客室乗務員のサービスの質も劣りはしますが、これは仕方ないですね。全日空のボーイング787のようにフルフラットではないので、寝ているとズルズル下に滑ってしまいます。

機内食は夕食と朝食で2回ありました。夕食はタイらしくメインにグリーンカレーを選びました。夕食は前菜、ファーストコース、メインディッシュ、デザート1、デザート2と次から次へと出てくるので食べきれませんでした。僕はお酒が飲めない分、しっかり食べてやろうと思ったのですが、さすがにパンのおかわりは遠慮しておくべきでした。

機内映画は日本の映画も入っていたので退屈せずに楽しめました。操作はリモコンとタッチパネルの両方が利用でき、メニューも日本語に設定することが出来ました。


帰国しました

4月4日、約1か月間の旅行を終え無事に日本に帰国しました。

イタリア、ドイツ、チェコ、ギリシャ、タイと、1か月の間に自分だけでこんなにあちこち移動した旅行は初めてで随分と疲れましたが、とても充実した1か月間でした。

長いホテル生活と移動のためか、最後のタイに到着したころには疲れもピークに達しており、バンコク滞在中は毎日マッサージをはしごして体を癒しました。

旅行中に撮った写真は1000枚を軽く超えます。タイブログという主旨からは大分外れてしまうと思いますが、ヨーロッパ滞在中のブログもこれから1か月くらいの間に少しずつ更新していくつもりです。


ギリシャに来ています

ギリシャのエーゲ海の島、サントリーニ島からブログを書いています。

日本を出発してから一度もブログを更新していませんでしたね。現地ではいろいろありましたが、これまでちゃんと無事にやっています。

さて、これまでイタリア、ドイツ、チェコと旅をしてきて、今はヨーロッパ旅行最後の目的地ギリシャに来ています。旅行も終盤に差し掛かっています。

本日22日にはサントリーニ島に別れを告げ、同じくギリシャのアテネに戻って3泊する予定になっています。その後はバンコクに8日間滞在して4月4日に帰国することになっています。

滞在中のブログの文章自体は大体出来あがっているのですが、膨大な数の写真を交えて更新したいので、ブログはの方は帰国したのち、少しずつ時系列で更新していきたいと思っています。

それでは残りの滞在、楽しんできたいとお思います。

ヨーロッパに行ってきます

いよいよ明日出発です。

フライトは3月8日深夜1時に羽田発ですが、前日夜のうちに自宅を出発するので旅行開始は明日7日ということになります。

最初の目的地はイタリアのヴェネツィア。羽田発、フランクフルト経由でヴェネツィアに着きます。

今回利用するフランクフルト行のANA便は新機種のボーイング787なので楽しみです。全席が通路席でフルフラットシートであることに加え、大型サイドテーブル(読書灯)、シューズ専用収納スペース、17インチタッチパネル式大型液晶ワイドスクリーンなど、10時間を超えるフライトでも極力、乗客に疲れを感じさせない造りになっていると聞いています。

今回はこの快適さを体験するためにビジネスクラスの航空券を購入しました(現地でのホテル代はその分ケチってしまいましたが)。ただ、旅行中、ANA便に乗るのはこの1回のみであとはルフトハンザやエーゲ航空、タイ航空です。全11回の搭乗回数のうち、エコノミークラスを利用するのはヴェネツィア―フランクフルト間、フランクフルト―プラハ間、アテネ―サントリーニ間(往復)の計4回になります。一応僕もスターアライアンス・ゴールドのメンバーなので、エコノミークラス利用の際にも全経路ラウンジが使えるのはありがたいです。

ところで、旅行中のブログ更新ですが、簡単な近況報告を除いてほとんどできなくなってしまうと思います。というのも、持っていくパソコンが最低限の機能しか持たない使い勝手のよくないネットブックであることに加え、インターネットの利用可能な通信料が限られるためです。「グローバルデータ」の世界対応のUSBをレンタルしましたが、パケット使い放題ではないので(無料使用範囲ありますが)、いつもの調子で使うことが出来なくなります。ちなみにレンタル料はHISで予約して1か月19600円でした。

写真をふんだんに織り交ぜた旅行記の更新は帰国後になると思います。

それでは、1か月の周遊旅行に行って参ります^^









ヨーロッパ旅行出発3日前

ヨーロッパ旅行まであと3日となりました。

目的地はイタリア、ドイツ、チェコ、ギリシャ、タイの5か国。最初の目的地は、イタリア北部のヴェネツィアです。

日本からヴェネツィアへは直行便がないため、フランクフルト経由でヴェネツィアを目指します。

今回の出発空港は成田ではなく羽田空港。全日空の新機種、ボーイング787機でフランクフルトまで飛び、ルフトハンザに乗り換えてヴェネツィア到着です。羽田空港を出発するのが3月8日午前1時。フランクフルトには同日午前5時に到着。そして乗継便に乗り目的地のヴェネツィアに到着するのが午前9時のため、1日目から観光が楽しめます。成田発の便だとどうしても到着が夕方か夜になってしまいますからね。

水の都ヴェネツィアには合計4泊の予定です。ヴェネツィアは過去に3回訪れたことがありますが、街が迷路のようになっており、そぞろ歩きをするだけでも充分に楽しめます。今回は水上ボートに乗って近郊の島にも遊びに行ってみたいです。また、イタリアなので食べ物も楽しみにしています。日本ではあまり馴染みのない本場のリゾットを試してみたいです。

さて、ヴェネツィアの次は、ルフトハンザ便でフランクフルトへ。フランクフルトは見どころの少ない街だと聞いていますが、ドイツ自体、僕にはあまり馴染みがなかったので、今回はここで2日間滞在し、徒歩で街をぐるりと回ってみるつもりです。高層ビルの屋上に上って大都会を一望してみたいです。ドイツのグルメは、やはり巨大なソーセージでしょうか。かなりヘビーだと聞いていますが、どんなものか楽しみです。

次に、フランクフルトから同じくルフトハンザ便でチェコの首都、プラハに向かいます。プラハは9年前に1度訪問し、2泊した経験がありますが、街全体が中世の面影を残した美しい街でした。この幻想的な雰囲気をもう一度味わいたくて9年ぶりの再訪問を決意しました。また、チェコの名物としては、肉料理が美味しいと聞いています。グヤーシュというビーフシチュー以外はまだ試したことがないので、チェコ料理レストランでの食事を楽しみにしています。プラハには4泊の予定です。

そしてヨーロッパ最後の目的地、ギリシャへと向かいます。ギリシャに行くのは今回が初めて。首都のアテネに1泊した後は、今回の旅行のハイライトである、エーゲ海のサントリーニ島にエーゲ航空便で飛びます。あの紺碧のエーゲ海は絶対に1度は見てみたいと思っていましたが、ようやく訪れるチャンスを手にしました。

いつもの旅行ならガイドブックを片手に行き当たりばったりに行動する僕ですが、ギリシャに行くのは今回が初めてであることに加え、日本で得られるギリシャの情報は限られていることもあり、今回はギリシャ専門の旅行会社「マリソル」さんのお世話になることにしました。マリソルさんにはアテネとサントリーニ島のホテルの予約を頼んだほか(ホテル選びもお願いしました)、エーゲ海1日クルーズツアーを手配してもらいました。

エーゲ海に3泊滞在した後は、最後にアテネで同じく3泊し、パルテノン神殿を中心にしっかりと市内観光を楽しむつもりです。そしてギリシャ料理と言えば、一口大に切った肉を串刺しにし、炭火焼きかグリルしたファーストフード、スブラキが有名なので、今回の訪問を機に食べてみるつもりです(美味しい店をマリソルさんに教えてもらいました)。

以上がヨーロッパでの大ざっぱな日程です。

最後はアテネからミュンヘン乗継でタイのバンコクに向かい、1週間滞在して日本に帰ることになっています。

旅行期間は合計すると約1か月に及び、飛行機の搭乗回数は11回を数えます。

先日の記事にも書きましたが、今回の旅行は予算が充分確保できないまま計画してしまったので、予算的にはかなりカツカツの旅行になると想像しています。宿泊するホテルは2つ星から3つ星、食事は街のスタンドやリーズナブルな大衆レストランで済ませ、お土産などの買い物も最小限に抑えることになると思います。まあ、僕は比較的大食いではあるものの、アルコールを一切飲まないし、魚介類が苦手なので、そんなに食費がかさむことはないとは思いますが。

また、乗り物にはあまり乗らず、基本的に徒歩で街を散策するつもりです。その方が予算的にも助かるし、土地勘がつかみやすいですからね。もちろん、それほど贅沢が出来ない中でも、見どころはしっかりと押さえる自信はあります。

出発日が楽しみです。











プロフィール(Profile)

MACHA

Author:MACHA
名前はMacha。就職経験なし。


職業:
コンサルティング・投資会社経営(日本)、ニート

趣味:
海外旅行、語学学習、歴史、読書。

特技:
暗記、空手。

略歴↓


2007年3月
経営学博士前期課程修了

2007-2008年
バンコクに1年間遊学

2008年4月
日本帰国と同時に東京でコンサルタント会社を設立。

2009年6月
二度目のバンコク移住。2011年までの1年10か月をバンコクで過ごす。

2011年4月
日本帰国

2015年6月
ラットレースを抜け出し、本業を引退。

2017年9月
タイランドエリート入会。

現在は東京とバンコクを行ったり来たりの二重生活を満喫中。

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