FC2ブログ

税法上の中小企業

前回の投稿では、支那の政治、経済のゴタゴタに便乗して調子よく利益を上げていることを書きました。


たしかに儲かるのは良いことですが、今の僕の悩みは、このまま手を広げて自社を大企業に成長させるか、若しくは中小企業に留めることにより、創業社長である自己の蓄財・節税に精を出すかの選択くらいですね。

「Macha、お前はバーチャルオフィスでおひとり様企業のくせに、何が大企業だ!」

と思われるかもしれませんが、税法上の大企業とは、資本金1億円以上の企業のことですので、ポケットマネーでもなろうと思えば楽になれるわけです。

個人的には、せっかく大企業にするなら、1億円ではなく10億円への増資で考えていますが。

でももちろん大企業になれば、正社員と資本金、本当の事務所が必要になりますし、中小企業の税制面の特典が使えなくなってしまいます。

もっと言えば、タイでニートをやりながらなんてとても無理です。


1)会社に残って働く

2)会社その物を売却して利益を得る

3)退職金を受け取って「退陣」する→自身は非常勤役員で取締役会長のようなポストに着く


という選択肢も含め、その辺の身の振り方を、来年中くらいに決断しようと考えています。

ちなみに退職金には退職所得の控除が効くので、10年以上創業社長をやっている僕には、タイミングとしてはかなりマッチします。最終報酬、功績倍率、勤続年数を考慮して計算するといい金額になります。

会社の株式を売却する場合も、今の収益性や潜在性を考慮すると、資本金の4倍くらいでいけるのではないかと勝手に思っていたりします。買ってくれる人のあてもあるし。

なお、上記の決断しだいで、僕が現在持っているタイランドエリートのメンバーシップを、150万バーツの追加料金を払うことで5年から20年にアップグレードするかどうかが決まります。

もし会社をパートナーに売却するか、社長職を退職して非常勤役員になる場合は、間違いなくタイランドエリートをアップグレードするつもりです。









意外にも伸びている支那関連コンサルビジネス

昨日も新たに契約が一件取れました。

そして舞台はやっぱり支那でした。


以下は最近、僕の会社で受注している仕事の種類のトップ3です


1)中国からの撤退コンサルティング

2)自社製品の知的財産保護支援

3)中国で自社製品を販売するための当局の許認可取得代行



1は、既に支那に進出していて、支那から手を引きたいメーカーが出来るだけ低コストで撤退できるよう助ける仕事です。今、一番依頼が多いのはこのタイプで、僕がネットで客寄せをして、北京にいる僕のパートナーの会社が実務を担当しています。

2は、要するに他社(大体は支那企業)に技術をパクられないよう、僕のパートナーである弁理士さん達の知恵を借りて、特許の相談に乗っています。

3は、意外に思うかもしれませんが、支那から逃げ出そうとしている日本企業がたくさんある中、逆に支那で自社製品を売りたいと思う企業もかなり多く存在します。

工場を建てたりの進出ではなく、いわゆる輸出ですね。

でも医療関係の器具を現地で売るためには、それぞれの国の政府による薬事認証が必要なので、その手続きをするのが、北京の支那人パートナーです。

支那に多額の投資をするのは嫌だけど、市場の大きい支那で、物をたっぷり売りたいと企業が思うのは当然なので、この類の依頼は今後もまだ増えるでしょう。

「米中貿易戦争で支那関連のビジネスはもうお仕舞だー!」

なんていうことは全くなく、こうした政治的な動きがあればあるほど儲かるのが、僕たちコンサルティング会社なのです。

特に法治主義の日本と違い、支那は人治主義の世界。

支那では法的な解釈も恣意的にコロコロ変わるおかげで、支那の薬事にかかわるコンサルのビジネスは、今のところまだまだブルーオーシャンです。

それにコンサルは元手もほとんどかかりませんし。僕が負担しているのは広告料金とバーチャルオフィスの利用料くらいです。

まあ、当分は支那を利用して稼ぎたいと思います。

それと、最近はこの手の仕事の依頼が非常に多いためか、僕の会社の日本側の人員も不足しており、今ネットでどんどん募集をかけています。

先日も書いたと思いますが、特に脱サラした方や、定年退職後の高齢者で経験と実力のある方が申し込んできてくれています。

安倍総理の働き方改革に呼応しているつもりは全くなかったのですが、収入と生きがいを提供できる高齢者活用ってすごくいいですよね。


ところで、韓国はというと、まったく話題にもなりません。

もう完全に忘れられた国、いや、「地域」ですね。





最低でも年収1年分の預金を

今日、郵便局で源泉所得税を納付してきました。


今回納めたのは、会社から貰う自分の給料(役員報酬)と、下請け(個人)への報酬にかかる所得税です。

僕の会社は税法上、ぎりぎりで中小企業に当てはまるります。

そのため「源泉所得税の納期の特例」により、所得税の納付が毎月ではなく、年に二回まとめて納めることが認められています。

毎月納付するのは面倒ですから、これは助かります。

しかし半年分の税金ともなると、まとまった額が必要になってきます。

ここで、僕が目安にしている、「年収の1年分に相当するお金を銀行の普通預金に蓄えておく」という自己ルールが役に立ちます。

例えば年収1000万円なら1000万円、2億円なら2億円をメガバンクに預金しておくわけですね。

僕なんかはかつて、つい調子に乗って株式などに全額投下してしまう癖があったので、黒字なのに倒産の危機に陥ったことが何度かありました。

他にも、税務調査が入って、重加算税や延滞金で突然現金が必要になり、狭い部屋に閉じ込められ、国税に家財の差し押さえをほのめかされたこともありました。

そんな教訓から、急な出費にも対応できるよう、今では銀行の普通預金に年収分の資金を常に預けています。


今回納付した源泉所得税もその中から工面しました。


これで次回の巨額納税は、来年の1月の源泉所得税と、2月の法人税になります。

それでもまた何が起こるか分からないので、年収分の貯金はしっかりと蓄えておこうと思います。


個人的な希望としては、金融危機でも起きて欲しいですね。


例えば中国市場の崩壊による円高や全面株安とか。。


ところで、今日は二子玉川の高島屋に買い物に来ています。

バッグや財布など、約10万円分を購入しました。

日本は、同じものを買っても、タイのエンポリアムなどよりはるかに安いですね。



写真は高島屋の喫茶店の1100円のアップルパイセット。


いわゆるインバウンドのせいか、僕の地元の自由が丘は連日、中国などの外国人客や地方の観光客でごった返していますが、二子玉川は比較的そういうのが少ないので重宝しています。




バカンス中も働いてくれる集客サイト

現在、ベトナムのバンヤンツリー・ランコーのプールビラでヴァカンスを過ごしています。


今日は日曜日ですが、僕の会社へのコンサルティングの依頼が問い合わせフォームから届いていました。

文面からすると、単なる冷やかしの相見積もりではなくて真面目な依頼のように見えます。


今年に入ってから、9年前に作って時代遅れになっていたホームページのデザインを大幅に変えたり、SEO対策をばっちり工夫したのが功を奏したのか、営業努力をしなくてもコンスタントに依頼が入るようになったようで嬉しいことです。


さっそく下請けに対応してもらうように指示をだしました。

仕事が取れれば下請けも取り分が発生するので、土日でも関係なく必死で働いてくれます。

やっぱり、自分が先頭に立たなくても成り立つビジネスモデルって良いですね。

これで規模さえ大きくすることが出来れば、一気に稼げて最高なのですが、今の僕にはまだバーチャルオフィスの自営業者が関の山です。



僕の方は、もう一泊バンヤンツリーで過ごしてから、明日バンコクに戻ります。


そして10日ほど後には、クアラルンプールに3泊して日本帰国です。




会社設立10年

今日から5月ですね。


すっかり忘れていたのですが、先週は僕の会社の創立記念日でした。

学生生活を終えて2008年に起業したので、先週でちょうど設立10年だったんですね。



1)2012年に初めての黒字、

2)ラットレースを抜け出したのが2015年、

3)2017年に父から100%の株式を取得(設立当初は父が株主でしたので)、

4)2018年に資本金増資、



ここまでトントン拍子にやって来られたことに感謝です。


プロフィール(Profile)

MACHA

Author:MACHA
新ブログ、「タイランドニート」はこちら↓

http://thailandneet.com/


タイランドエリート会員のニート。就職経験なし。

バンコクのスクンビットおよび東京都目黒区の二重生活。

職業:
コンサルティング・投資会社経営(日本)、ニート

趣味:
海外旅行、語学学習、歴史、読書。

特技:
暗記、空手。

略歴↓


2007年3月
経営学博士前期課程修了

2007-2008年
バンコクに1年間遊学

2008年4月
日本帰国と同時に東京でコンサルタント会社を設立。

2009年6月
二度目のバンコク移住。2011年までの1年10か月をバンコクで過ごす。

2011年4月
日本帰国

2015年6月
ラットレースを抜け出し、本業を引退。

2017年9月
タイランドエリート入会。

現在は東京とバンコクを行ったり来たりの二重生活を満喫中。

最近の記事+コメント

全記事表示リンク

訪問者数

タイ情報 にほんブログ村

セミリタイヤでタイ移住 サイト内検索

カレンダー(月別)

11 ≪│2018/12│≫ 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

QRコード

QR